shunchiの極楽日記


act 1 木の苗

記念すべきHP作成初日である。
ネット仲間のnoriさんに「UOのマクロ設定より楽だ!」背中を押されなにもわからぬままShunchiの極楽な生活を作ってゆくことにする。
まずは適当に日記をつけて練習。そして徐々にステップアップ。

まるで忍者が木の苗を埋めて木の成長と共に毎日跳び続けることに より、そのうちいつのまにか屋根より高く飛んでしまおうという作戦である。
3日坊主という木だけは飛び越したいものである・・・。


act 2 意外に・・・

作成2日目。noriさんに紹介してもらったHPをみながらなんとか作り始めた。
・・・これが意外に面白い!!HTMLのタグを勉強して、文章を書いて背景色を決めて・・・た、楽しい!
物事やってみるもんだなあと改めて思ってしまったのであった。
徐々にパワーアップしていこうと思う。勉強勉強!

但し、まだ作成2日目である。3日目の木がはとびこしてない・・・。
一番高い木は3日目である。



act 3焼きうどんの歌

最近はまっている食べ物がある。それは「すがきや焼きうどんしょうゆ味」である。
他にはソース味とカレー味があるのだが、今日はソース味に初挑戦。

スーパーで一緒に買ってきたキャベツとピーマンと得値シールの付いた豚バラ薄切りをざくざくっと適当に切りサラダ油で適当にささっと炒める。
うどんを放り込んでタレをからめるだけ。
お手軽な上に野菜たっぷりでヘルシーでいい感じ。

しゅんちは調理しながら昔すがきやのCMで流れていた歌を歌った。

「インドの山奥でーんでんかたつむりーんごはまっかっかーちゃんおこりんぼーくがつくりますーすがきや焼きうどん♪」

ダジャレをつなげた歌である。
「森と〜んかつ〜泉にんにく〜かーこーんにゃくまれてんぷら」と同じ種である。


・・・そういえばこれに似た歌が小学校の時流行ったことを思い出す。

「インドの山奥でっぱのハゲあたまーんじゅう食べ残しっこのみずたまりー・・・」

この歌は全国ネットなのだろうか・・・

小学生の頃、こんな変な歌やら色々と流行った。

「ば〜か〜ば〜か〜ちんどんや〜 おまえのかーちゃんで〜べ〜そ〜」

などもそうである。

果たしてそれらの歌は誰が作曲し、作詞をしたのだろうか?
そして、一番気になるのが、どうやって全国に伝わっていくのだろうか・・・。

もしかして、野球少年なんかが他の地区へ遠征し、そこで他チームが歌っているのを盗み聞きをし、伝えていくのだろうか・・・。
子供の伝達能力はインターネットを超えるのだろうか?
謎は深まるばかりだ・・・

あ〜〜〜〜うどんがのびるっちゅうねん!!

数々の謎を残しながらうどんを食べるしゅんちであった・・・。
そして判定は・・・・ん〜 しょうゆ味の勝ちかな・・・次回はカレー味だな・・・。


act 4 激走サウナトラック!


しかし今日は暑い。
今日は仕事でトラックを運転するはめになってしまったしゅんち。
トラックは座席のすぐ横にエンジンがあるのだ。
そのおかげでただでさえ暑いこの日にエンジンの熱気とこの陽気のおかげで車内はもうサウナ状態。

暑い!溶けるっちゅうねん!!

背広のズボンも汗でべとべとで気持ち悪い。
しかしなぜこんな暑い日によりによって暑いトラックに・・・

そんな愚痴をこぼしながら運転をしているしゅんち。
ふと、対向車を観察すると・・・・

「ぴこり〜ん♪」

しゅんちはあることにひらめいた。
この暑さの不快感はズボンのべとべとからくるものである。
対向車をみると運転手の上半身しかみえてない。こちらから見えないということは向こうからも見えないはずである。

どりゃぁぁぁぁ!!

とかけ声と共に一気にズボンを脱いだしゅんち。
パンツはトランクスだったので通気性抜群。

「おぉ♪すがすがしい〜〜こんな世界があったのね〜〜!」

軽く鼻歌を歌いながらネクタイとワイシャツ姿にパンツ一丁という変態スタイルでトラックを運転するしゅんち。
しかし、万が一検問などで警察に止められた時パンツ姿の状態をどう説明するのかこの時のしゅんちには知る由もなかった・・・。


act 5 極楽な一人生活

しゅんちは一人暮らしをする独身の男である。
一人暮らしというのは気ままで楽しいものであるのだがすべてを自分でしなければならないというリスクもある。
食事、掃除、洗濯、公共料金の支払い、ゴミ捨てなど色々である。

部屋に落ちているゴミはほっとくといつまでもそこにあるのである。
・・・ちなみにいま玄関にいつだかのガス支払いの領収書が落ちているが日付を見よう・・・。(きずいてたなら拾えよ)
・・・4ヶ月前のであった。(まだ軽傷である。)
毎日こなさなくてはならない事なのだがめんどくさがりのしゅんちはほとんどを後回しにしてしまうのである。

・・・しゅんちはふと今の生活の無駄を少し減らすことを考えた。
まずは一つ・・・

・洗濯物の下着はたたまない

たたむ必要性の一つにしわになる。というのがあるが下着は見えないので意味ないと思ったのである。
さらにサイクルの早いものなのでタンスには入れずに干した状態の物を使えばかなり楽である。

・ゴミ箱を置かない

結局はごみを捨てる袋に集約して捨てるのでゴミ袋そのまま部屋の各所に設置。
袋の安定が悪く倒れてしまうのはちょっと問題だな・・・ 

・流しそうめん

ゆでたそうめんを水道で冷やしながらそのまま台所。いわゆる「流し」で食べてしまうのだ。
これは洗い物がなくて便利♪

考えれば少しづつだが生活が楽になりそうだ!

・・・しかし部屋汚い。掃除しよっかな・・・
という気持だけで終わってしまうしゅんちであった。


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